制作されてから年月が経過しているものは眺めているだけで歴史を感じる事ができます。
今探し回っている物の1つがヴィンテージパーツ。
まだよく分かっていない為「とりあえず骨董市に行けば手に入るのでは」と思いいくつかの骨董市を巡っては購入してきました。
そしてついにこの間素敵なお店を発見。
欧州に定期的にヴィンテージパーツを買い付けに行かれている素敵なお店です。
そこで購入したのがこの雨粒の様なヴィンテージパーツ。
パーツは種類ごとに札に「何年代にどこで制作されたものか」まで細かく書かれています。
お値段は今までに見た物の中ではそれなりなのですがとにかくここで取り揃えている品物は「初めて見た時の印象」が強くてそこが良いです。
枠を制作。
パーツは曲線で光もよく取り込んで綺麗なのでそれを活かせるように裏面に工夫をしていきます。
やはり良いお店は何度も足を運んで情報を仕入れながら少しづつ発見に繋がっていくものだと感じます。